ヤキモチ
2011年12月12日 05:07 / カテゴリ:[ 日記 ]
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「それでね、先輩ったらすごいのよ。」
大学の先輩に、とてもステキな人がいる。
見た目ももちろんステキだけど、性格もいいの。
話も面白いし、大学の中でもすっごく人気のある人なんだけど、この先輩の彼女が、私のメル友なもんだから私を妹みたいにかわいがってくれるの。
「もう、みんなにやっかまれちゃって困っちゃう。
先輩と話をしているだけで、睨む人までいるのよ。」
この先輩を狙っている子も多いから、私の存在ってかなりウザイみたい。
でも、本当のお姉ちゃんみたいな幼なじみの彼に悪い虫がつかないようにするのも私の役目?みたいに思っているのよね。
まぁ、とにかくステキな先輩だから、そんな役目なんかなくても隣にいれるだけで優越感を感じられるけど。
「もう、とにかくかっこいいの。」
そういった瞬間、彼が見ていた雑誌を床にほおり投げた。
「俺なんかより、そいつと付き合えばいいじゃん。」
あぁ・・・。
もう、彼ったら・・・。
出会い系サイトで彼と出会った時から他の男性なんかに興味がない事を知っているくせに・・・。
ちょっと先輩を褒めすぎちゃった?
ヤキモチを焼くなんてはじめてじゃん。かわいいっ。
さて、どうやって慰めてあげようかな?