最後の瞬発力
2011年11月17日 01:21 / カテゴリ:[ 競馬 ]
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京都競馬場と同じく、関西のマイルチャンピオンシップ2011
として存在するのが阪神競馬場です。中央のメイン会場の一つであり、京都コースとは特性やコース距離も異なります。ストレート距離が割と長めに設定されていることと、コーナー角がきつめという点が異なりますが、外回りコースではストレート距離は関西一の長さを誇っています。フラットな京都コースと比べて、ゴール前には急な上り坂が待ち構えているので、スピード勝負というよりは持久戦、あるいは最後の瞬発力での勝負になるかもしれません。コーナー角がきつめという事から、基本的に内枠有利のコースであり、殆どの馬はコーナーを曲がるために外側に偏ってきますから、タイムもここでロスしてしまいます。枠順の利点を活かしながら、コーナリングを上手く行えるかがカギとなってくるでしょう。騎手には、ランニングポジションの確保とテクニックが要求されるコースであり、ストレート手前のコーナーでは位置取りがかなり重要となります。過去に同じ阪神ジュベナイルフィリーズ2011
の京都コースで敗れた馬や騎手が、この阪神競馬場で巻き返してくるという事もありますから、京都の敗戦馬などには注意が必要です。阪神コースのエキスパートと言う騎手は、テクニックも勝ることながら、卓越した手腕を発揮できる騎手こそ勝利騎手として名をはせることでしょう。この阪神コースでの実績部分もチェック対象として見るべきだと思います。